singOsign

今人Shingoのブログ

スーパーナチュラル関西ツアー

みなさんこんにちは☆

 

トリップアーティストの福山伸吾です。

今回は2月28〜3月7日にかけて関西を訪れます。今回のテーマは、女性性の開放とそれぞれの光。

 

関西在住の女性アーティストたちとのコラボイベントを企画しました。

 

3月1日(セッション)

3月5日(光の自分に還るナチュラルトランス祭)

3月6日(ストリートパフォーマンス)

3月7日(女性性の開放エクササイズ)

 

関西滞在期間中ヒーリングやアートの依頼も受け付けます。

 

○センタリング

体に軽く触れたり、周りで動き回ったりしながらエネルギーを整えていきます。

肉体領域、粒子の領域両方からのアプローチで、体の軸と地球の真ん中を繋いでいきます。

 

料金:ドネーション

  感じたままに料金をお支払いください。

 

エナジーアートセッション

その人のエネルギーを見ながら線を描いていきます。イマココにあるそのまんまのエネルギーを絵に転写します。

見られることや、お互いのエネルギー交換の過程で、エネルギーフィールドを整えます。

絵はそのままおもち帰りできます。

絵はエネルギーそのもの。えを使っていろんなエネルギー遊びやらヒーリングが可能です。 

 

料金:3,500円

 

連絡先

福山伸吾

090-6294-0116

singosign@gmail.com

 

ジェンダーフリー

すでにこの世界は完全調和の領域にあります。

 

きれいな音と人工的な機械音でさえハーモニーを成していることに気付きはじめています。

 

善も悪も光も闇もある世界は一見カオスのようにも見えて、完全調和の領域なのだが、一部をピックアップするとそのバランスはくずれてしまう。

 

これまでの世界は▲(上三角)つまり男性的なエネルギーがつよく、上方や外部へ向かうエネルギーの時代でした。

現在は、女性的なエネルギー▼(下三角)のエネルギーも強くなってきています。

女性的なエネルギーは下方や内部へのエネルギーの流れであり、これらのエネルギーの統合の時代になっています。


f:id:shingosign:20171030182154j:image

 

男性も女性的なクリエイティブな感覚や、物事を思考でなく感覚や直感で捉える人がふえてきています。

 

▲と▼の重なり合う形は六芒星と言われ、調和の形とされ、ハートチャクラのヤントラであり、カラーはグリーン。内分泌腺では胸腺を司ります。

 


f:id:shingosign:20171030182514j:image

 

 内なる男性と女性がまぐわい、エクスタシーの領域にあるとき、人はリラックスと集中、脱力と緊張の絶妙なバランスの中、漂うように今を感じることができます。

 

天は空高くにあるもの、神は上にいる者のような刷り込みや概念がありますが、天は点であり、地球の真ん中に存在しています。

 

それに気付き、頑張ることよりリラックス、緊張よりも脱力を主にしてゆくことで、▲と▼のバランスが取れ始めます。

すると、人は外では無く内なる喜びや安心に繋がり己の中に調和が生まれ、己の中にそれを見出します。

 

神は外にあるのでは無く、己の中にあるものと気づき、そしてそれぞれの中にいる者と気付くでしょう。

 

イマココでそれに気付き、己の中に調和を見いだせたのならば、世界は完全調和の中にあることに気づくでしょう。

 

呼吸をするように、収縮と拡張を繰り返しながら、自分の内なる調和を感じてみよう。

 

そして、木々は伝えています。

あなたの中にもグリーンがあることを。

 

 

 

 

 

 

愛すること

自分を愛せるのは自分しかいない。 

 

丸裸の自分を包み込めるのは自分しか居ない。

 

誰かの愛を求めているのは、自分を愛すことから目を背けている。

 

体の声、心の声も自分しか分からない。

自分の内なる声は誰も分からない。

 

他者を通して湧いてくる感情も全て愛せたならば、自分の全てを赦し愛している。

 

イマココ最小単位の自分という存在と、イマココの世界。全部ひっくるめてあいしてみよう。

 

世界は自分の愛で満たされてゆくから。

 

自分自身が愛であるということに氣がつくから。

 

さあ目を開いて、今この瞬間の世界を全てかんじてみよう。

感じることが、愛することなんだよ。

それだけで世界は愛に満たされていく。

フラクタライゼーション

フラクタライゼーショは、アートであり、在り方であり、革新的な捉えかただ。

 

それぞれが個々の宇宙を生きるという在り方の集合体。

 

 

そもそも、この世界は幾何学的な粒子の空間に投影されたホログラムを観察者は自分の感情や感覚を通してそれを認識しているに過ぎない。

 

なので、観察者の在り方や見方で世界は一瞬にして変わる。

 

 

それに気付き、自分の感覚を通して世界を見つめてゆくこと、過去のデータや概念を手放しながら、今をまっさらな自分で見ていくことがフラクタライゼーションな在り方。

 

そのなかで、自分らしさや自然体である自分に帰り、魂のままに行き始めると、周りとの摩擦も生まれるが、それさえも己の発信している世界。

 

結局周りの世界は自分の内側の投影なのだ。

 

 

今を感じることでそれに気付き、どんどんまっさらな自分にかえっていく。

 

この世界、宇宙でさえも、過去の人間が生み出した概念やデータに過ぎない。

 

 

自分が今うみだしているその世界を通して自分を知っていくことは、アートそのもの。

美しささえも全ては自分なのだ。

他者との関係や出来事の必然性さえも自分の在り方を見ているに過ぎない。

 

宇宙の法則や宇宙のサイクルでさえ、己の営みそのもの。

 

どこかの国で争いがある事を知ったのも自分の中のもの。自分の中に争いにまつわる感情や倫理的な思考が存在し、それをみているだけだ。

つまりは、観察者がその争いをうみだしている。

 

 

目を閉じた世界と目を開けた世界は少し違う。薄っすらと混ざり合う場所、がありそこは幾何学てきな描写の世界だ。

 

いたる所目を向ける場所、角度にいたるまで完璧な配置とバランスで存在している。

 

 

宇宙の法則や過去のデータを知る必要はもうない。一瞬一瞬の目の前の全てに自分を解き放ち、まっさらな自分で五感を全開に感じていけばいい。

 

感じていることが全てで、過去や未来など存在ず、今という一瞬の連続にすぎないのだから。

 

今の自分のあり方が今を作っている‥それだけなのだ。

 

ゼロ次元

10/10の蠍座入りのどーのこーの(よーわからんけど)日を堺に、本当に次元というか世界がクッキリと明確に色付けされ始めた。

 

まあ、そもそも次元に高い低いなどなく、今があるだけなのだが、それぞれの生きる世界がハッキリと別れ始めた気がする。

 

今に無い世界は存在していない。

自分が認識できる範囲しか、そこには存在しないという実に量子的な世界になってきた。

 

ここではない未来や過去や別の場所に思いを馳せている人には理解できないかもしれないが、本当にその世界になっている。

 

そもそも次元に高いも低いもなく、それぞれが生きたい世界を生きているだけ。

で、波動が高いも低いもなく、どれだけ自分に集中して素直なままでいられるか。

 

そして、自分が作り出している世界を通して、自分をどれだけ認め、赦し、愛しているかの違いなだけ。

 

どのような未来を想像するかでは無く、今をどう見て、どう感じているか、それが大切なんだ。

いかに自分で居られるか、自分のリズムで、くつろいでいられるか、そしてありのままをありのまま受け入れられるか。

 

少しづつ

少しづつ

 

自分の真ん中、自分のリズムを取り戻してゆくプロセス。このプロセスを楽しんでるんよね人って。まあ死ぬときなったら強制的にそこに行くんやけど、その過程踏まなかった部分がカルマ?ダルマ?みたいになって次に持ち越しになるんやろね。(今わかったわ)

 

そっかあそうなってるんだな。

で、それをやってくんだな。

 

書いてたらやることが見つかりました☆

ありがとう☆

 

見た目は大人中身は子供、中身は空っぽただある私。

これ、最高な生き方☆

無邪気に遊べこの世界。

ココは全て遊び場。

 

みんなで楽しく遊びましょー☆

 

 

 

イマココ最先端

今を生きるということは、時間という概念さえもなく、ただこの瞬間に自分という魂の存在を全力で投じることだ。

 

そこには、未来も過去もない。(本来ないんやけどね。ただ妄想している自分がいるだけ)ただ一瞬の連続があるだけ。

 

そこに気づき、どれくらい自分をとうじることができるのか、そこに至るにたくさんの恐れや迷いが見えてくる。

 

イマココを生きていると、一寸先も分からなくなってくる。

予定も立てられなくなるし、その時その時の自分の感覚が全てだ。

 

はじめはこれが怖いけど、慣れてきたら楽しくなる。楽しくなって来たら乗り始めた証拠かもしれない。

 

そもそも、自分が決めたみらいなんて、今の自分でしか想像できないみらい。

 

そして、それは妄想。

 

イマココではない。

人は湧き上がってくる今という現実からの逃避です。

 

見えている現実は良いも悪いもないのだけど、それをジャッジしている自分が、未来に思いをはせているだけのこと。

 

 

現実をフラットに見てゆくと、それが今まで手放せなかった小さな恐れだったり、概念である事に気づきます。

 

どれほど深い今を感じることができるか

どれほどたくさんの自分を知ることができるか。

 

イマココを生きるという意識をどれだけ保てるか。

 

さあ、今に還ろう

まっさらな自分を生きてみよう

くつろぎ自分の声を聞く

イマココを生きるとは今を感じることの

 

体の隅々を感じリラックスしている事

 

目のまことをジャッジすることなく

 

ありのまま見て聞いて受け入れるということ

 

その過程で湧いてくる感情や思いを優しく見つめ受け入れていくこと

 

ふと湧いてくるコトバによりそってみること

 

 

 

体に寄り添い、今に寄り添い、自分に寄り添うとき、温かいエネルギーが全身を包み込む。

 

宇宙の中心である自分に帰り

 

ただそのまんまの自分にくつろいでいるとき

 

自分そのものが愛であったことに氣付き、安心と喜びがあふれてくる

 

ただただ今に在れ

そこには目的も理由も他者も時空も存在しない。今という一瞬という愛で満たされた空間があるだけだ。

 

 

愛は、光の粒、粒子、粒子の総称エネルギーのつぶつぶ、物質もこれの集合体

 

すでに境もなく、隙間もなくみたされている

マトリックスの世界

 

 

さあ、恐れることなかれ、粒子の世界へのダイブチケットは、五感を感じるだけのこと

 

ただただ気持ちよく

リラックスし

今にくつろいでいること

 

 

それを怖がっている、今までの概念の枠の中にいる自分が居るだけのこと

 

 

扉は開かれているよ

もう既に開かれているよ

 

 

レッツゴンザレス!

 

 

✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵

 

アート活動やってます。

音、舞、絵何でもやってる

だって全部楽しいから。

 

日常全てが喜劇

ミュージカルみたいなもの

 

その中でうまれてくるアレコレ

 

 

さあみんなで楽しく遊びましょー